aRAI-z LIVE/Δ小隊FESTIVAL!②
前記事からの続きです!
M4.aLIEz(アルドノア・ゼロ)
ノリと勢いで決まったバンド名的には表題作。
前の3曲と比べるとシンフォニックなサウンドです。厚みのあるコーラスと、オクターブストリングス。
その上にアナログちっくなパルスが乗っかる、澤野弘之らしいサウンド。
大サビのでドラムにフィルターがかかるところは、せっかくなので打ち込みさせてもらいました。
minilogueは、操作をどこでミスったのかしら…何回か変な音鳴らしちゃった。反省。
M5.A/Z(同)
SEQとPadを多用。エフェクトはテンポディレイに頼りきり。
アルペジエイター足りなくなるかと心配したけど、ギリギリで足りました。
特にイントロからポロポロなっている音、かなり原曲に近づけたんじゃないかなー?
演奏はアナログシンセらしいごりごりブリブリした音を目指しました。
M6.&Z(同)
これはコーラスの再生くらいで特にやることなかった。。。
バンドメンバーの力量がしっかりしているので、1つのプログラムでバンドサウンドとシンセサイジックな音との使い分けができていたのではないかなーと思います。
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